企業の皆様と協創する未来ホスピタリティ×TECHを
軸にした
さらなる事業展開

私たちは「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」という企業理念を体現するために、既存事業の発展だけではなくホスピタリティ×TECHというノウハウを活用し、街づくりや地方創生など多様な企業と連携し、人々に夢と可能性を創りだせる価値を社会にもたらします。

わたしたちが
実現する社会

ポジティブドリームパーソンズでは「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」という
企業理念を体現するために、ホスピタリティ×TECHを用いて
多くの人達に豊かな社会環境を提供し、感動を創りだし
喜びを体感してもらうための活動を続けています。
それはウェディングやレストランといった１サービスには留まらず、
現在提供している6つのサービスの垣根を越えて、
街づくりや地域の活性化など年代、性別にこだわらず
多様な場所・空間で、様々な企業と連携して人々に
夢と可能性を創りだせる価値を社会にもたらします。

OUR VISION

VALUE CREATION 協業による革新的な価値創出

ホスピタリティ×TECHの可能性

ポジティブドリームパーソンズの価値の中心は創業以来培ってきたホスピタリティとTECHを融合させた様々な方に確実な感動を届けるおもてなしのノウハウです。そして、わたしたちが掲げたミッションを達成するためには、その確立されたノウハウを用いて、感動提供フィールドの拡大と感動機会の増加が必要不可欠だと考えています。

現在では、「生涯顧客化構想」という目標を掲げ、多くの方に生涯に渡って様々なフィールドで感動を提供しつづけられるように、様々な企業や自治体と連携し新たな価値を創出しつづけることを目標としています。

協業の事例紹介

パートナーと共創した
新たな事業の一部を紹介します

CASE STUDY 01 スクエア構想

「スクエア化=人が集う場所を創ること」とし、これをより効率的に展開していくために施設を各事業・ブランドを認知する場所を育てることも重要であると考え、ポジティブドリームパーソンズが持つレストラン・ウェディング・バンケットなどの各事業を連動させる”HOUSE IN HOTEL”を進行。複数のサービスをワンストップで提供する複合施設化を図ります。

ザランドマークスクエアオオサカ

2017年10月、『THE LANDMARK SQUARE』ブランドの第二号として大阪市の歴史的建造物である「MIRAIZA OSAKA-JO（旧第四師団司令部庁舎[もと大阪市立博物館]）内にオープン。
「世界が共感するクールジャパンで国際都市のランドマークに。」をコンセプトに日本のクールさを現代風に再編集、歴史と伝統を感じるスタイリッシュな空間で、ここでしか体験できない非日常な時間を提供し続ける複合施設です。

ザマーカススクエア神戸

2012年7月26日、『THE MARCUS SQUARE』ブランドの展開としてホテルクラウンパレス神戸内にオープン。
「世界のクールモダンを日本へ」をコンセプトにアメリカやヨーロッパに受け継がれた普遍的な文化や考え方を再編集、常に注目され顧客本位のサービスを提供する集う場所を創出しています。

CASE STUDY 02 地方創生事業

ポジティブドリームパーソンズは「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」というビジョンの基、日本の直面する課題に対し、市や政府と一体となり地域の特性を生かした持続的な社会を創生できることを目指しています。

協業事例１

ザヴィラズ長崎（旧ヴィラコスタサンジョルディ長崎）は、2002年にポジティブドリームパーソンズが初めて出店したハウスウェディング施設です。
長崎県よりサンセットマリーナの一部分を借り婚礼事業を運営。ポジティブドリームパーソンズの“工夫力とソフト力”を評価され婚礼以外の飲食事業も展開し、施設全体の価値向上の一翼を担うことに成功しております。

協業事例２

2022年4月、福岡県の高宮南緑地（旧貝島家住宅）の管理・運営事業者として福岡市と共同し、「高宮庭園茶寮」をオープン。現代の技術とデザインを融合させることで”市民が交わる都市公園”という新たな空間として蘇らせます。歴史的建造物のもつ、日本文化・豊かな自然を継承しながらも現在との融合を図りました。

CASE STUDY 03 コンサルティング事業

ポジティブドリームパーソンズでは長年培ってきた実績やノウハウを活かしホテルやレストランのウェディング事業のコンサルティングを行なっています。経営者様との投資対効果をはじめとする経営戦略の相談から「マーケティング戦略」や「従業員のモチベーション向上」、「現場への戦略投下」までを一貫した支援を行なっています。今後も積極的に各企業様のコンサルティングを実施し、業界の活性化に努めていきます。